SSブログ

レミオロメン もっと遠くへ 歌詞について [音楽]

今回は、ニュースではなく私管理人、美戸の好きな曲もっと遠くへの歌詞についてです。
 
スポンサーリンク




 

この曲の歌詞は、一言でいうと

男として燃えざるを得ない
内容の歌詞なんですよ。
特に泥臭い道を進んでいる人には
心に響きますね、
逆をいうと挫折を知らない人には
響かないでしょうね。



作詞:
藤巻亮太

作曲:
藤巻亮太 

 
もっと遠くへ行きたいと願った
たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない
だからだからこそ怖いのかもしれない
レールに乗っかるのも無限に広がる自由も
まだ見ぬ未来答え求めても
雲はちぎれて風は星の上を吹き続ける

どこまで行ってもゴールはいつも
心の奥にあるものだから
どの十字路が繋ぐ未来へも
目の前の一瞬に全てを捧げて駆け抜けるよ
まだ明日はどんな色にも染まってないさ
君に出会えて僕は弱さと初めて向き合えた
迷いの向こうに光を求めて


ありのまま生きようとして傷つくだけの日々
君も僕も誤魔化せない想いを胸に秘めている
夢に届かず恋に破れて涙の底の震える感情に気付いたよ

何度だってやり直せるだけど今は二度と来ない
心の奥の手付かずの場所踏み込めば痛くて涙も落ちるけど
進んで行くのさ時代のせいや誰かのせいにするくらいなら
もう一度夢を描けるはずさ青空に奇麗な君の笑顔が
広がっていくように

日が昴(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる
表現し続けるんだありのままを

諦めないでその心が決めた道を走り抜けて
強い風が吹いた日こそ誰よりも速く強く美しく
駆け抜けてよ夢の中を光の方へ闇を裂いて
きっと答えは一つじゃないさ
あらゆる全力を尽くして行くのさ

もっと遠くへ

君との出会いを抱きしめて行くのさ

もっと遠くへ



あついじゃないですか?

夢に届かず恋に破れて涙の底の震える感情に気付いたよ

ですよ

スポンサーリンク



 

そりゃ順風満帆の人にはこの歌は無用でしょうね
だけど
この歌のメロディー
歌詞、
藤巻亮太は天才だ

私管理人、美戸はこの歌を聞いたとき思いましたね。


どこまで行ってもゴールはいつも
心の奥にあるものだから
どの十字路が繋ぐ未来へも
目の前の一瞬に全てを捧げて駆け抜けるよ


死ぬまでは、この歌詞のフレーズは忘れたくないですね、
永遠に歌い継がれてゆく要素を持っています。
この感情や思いは絶対に人々の中で揺らぐことはないはずです。


いろんな意味で自分のやっていることに対するモチベーションが
保てない時があるとおもうんですが
この歌を聞いたらそんな思い一気に吹っ飛びますよ。

私管理人、美戸なんて
落ち込んだときや、
絶望的になったとき
この歌聴いてますから。


レミオロメン復活を願っての
今回の記事でした。


それでは!!



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。